植物(花)や岩石鉱物など大地に根差した自然のものは何でも好きです。また人為であっても古いものには興味があります。東京都と神奈川県の境界ぐらいの郊外都市に在住。周辺の市街地と多摩丘陵を中心として、近場に残された自然を探検しています。時々丹沢山地、相模川流域、三浦半島などにも足を延ばしています。

2026-07-01から1ヶ月間の記事一覧

真夏の花:雑木林の中

先週の梅雨明けから一週間、暑い日が続く。時々通り雨があってその後はますます蒸し暑くなる。近場の里山公園に真夏の花を探しに行った。 ウバユリ 一週間前は薄暗い林の下生えの繁みから槍のように突き出していたツボミ。一斉に開花していた。草丈は1mぐら…

暑い日の花7月下旬

じりじりと照り付ける太陽と猛烈な湿気。そんな休日、日陰を探しながら里山公園を歩いた。 ソバナ(画像トップ) キキョウ科。同じ科のホタルブクロが盛りを過ぎたあと真夏に咲く薄紫の花。在来種。よく似たツリガネニンジンと比べると、花びらの先端が広が…

ツバメの巣

夏に日本に渡ってきて子育てする夏鳥の中でツバメは一番身近である。しかし年々見かけることが少なくなって寂しく思っていた。最近近場を歩いている時、かたまって営巣しているのに出くわした。場所はなんと駅のコンコース(改札付近の空間)の暗い天井であ…

雨の中の花7月初旬

今年の梅雨は本格的で、雨が降ったりやんだりの日が続く。傘を持って、広い田畑が残る都市郊外を歩いて見つけた花。皆びっしりと水滴を付けている。 ヤブカンゾウ(画像トップ) 今頃の季節の花。林縁に多く、近場では造成地の草むらの中で咲いていたりする…