植物(花)や岩石鉱物など大地に根差した自然のものは何でも好きです。また人為であっても古いものには興味があります。東京都と神奈川県の境界ぐらいの郊外都市に在住。周辺の市街地と多摩丘陵を中心として、近場に残された自然を探検しています。時々丹沢山地、相模川流域、三浦半島などにも足を延ばしています。

街の鳥

夏羽のコサギ

いつもの街中の川。カルガモがのんびり泳いでいる。今日はコサギが水の中を歩いているのを見た。純白の羽色は目立ちいつ見ても優雅だ。時々姿を現すが、すぐいなくなってしまう。 不鮮明な画像で申し訳ないが、後頭部の長い冠羽は2本ある。また尾羽の上部に…

コゲラ(小型のキツツキ)

住宅街のマンションの前。玄関のアプローチにシンボルツリーというのだろうかアカシアの木が植えてある。今日見ると周囲に木くずのようなものが散っている。なんだろうと思って見あげると、3~4m上の方に小さな生き物がチョコチョコ動いている。木に開けた…

カルガモの子供たち(その2)

いつもの街中の川。このところカルガモの家族を見かけなかったので少し心配していた。雨模様の日が多く、増水して急流になっていたからである。今日は久しぶりに晴れて街はひんやりした空気に包まれている。川も澄んで落ち着いている。 立ち止まって川面を見…

カルガモの子供たち

いつもの街中の川。ゴールデンウイーク後に川沿いの道を歩いた。コガモ(小鴨)たちは既に旅立っており、一羽も見当たらない。急に寂しくなった。渡りをしないカルガモは相変わらずのんびり泳いだり日向ぼっこしたり。 それをなんとなく見ながら進んでいくと…

コガモそろそろ旅立ち

いつもの川のコガモたち。2か月ほど前からカップルができ初め、今は全員つがいで行動している。大変仲がよさそうである。実をいうと心配していた。コンクリートの護岸で固められた川のどこで巣を作るのか、増水もあるし大丈夫か… 調べてみると、一部は北海道…

カワウの食事

いつもの街中の川。珍しく鵜(ウ)が来ていた。くるくる泳ぎ回っている。せわしなく潜っては浮かび上がる。よく見ると頭をあげた時は口に小魚を咥えており、飲み込むとまた潜ることを繰り返している。恐ろしく手際が良い。さすが鵜飼いに使われるほどの魚取…

カルガモのオスとメス

いつもの街中の川。繁殖期(4月下旬~7月)を控えて、カルガモたちもカップルで泳いでいるのをよく見る。先日の雨による増水で川がきれいになっている。水もぬるんで気持ちよさそうだ。 カルガモはオスとメスの模様がよく似ており、いつも見分けるのに迷う。…

カルガモの食事

今日は2羽揃って逆立ちして食事中である。何度も繰り返している。見事にお尻があがっておりシンクロナイズドスイミングなら高得点だ。 いつもの街中の川。コガモたちに交ってカルガモが泳いでいるのをよく見かける。群れが集まる場所は住み分けているようだ…

コガモ大集合

いつもの街中の川。瀬になって浅いところにコガモ(小型のカモ類の一種)たちが集まっていた。皆思い思いの格好で食事中のようだ。1羽が羽ばたいてちょっと飛んだ。クェー、ケ、ケと聞こえる鳴き声を上げながら、3~4羽で並んで泳いでいるものもいる。土手の…

コガモの朝食

いつもの街中の川。まだまだ真冬の寒さだが、陽射しは明らかに暖かくなった。画像はすっかりおなじみのコガモたちである。全員オスだ。目の後ろの緑色がなかなかカッコいい。もう起き出して朝の食事中のようだ。 彼らは植物食である。水中には水草がビッシリ…

コガモを点呼

今朝も街中の川でコガモ(小型のガンカモ類の一種)の群れを見た。いつもの場所にいないので心配になったが、探すと先日の対岸の少し下流に移動していた。日の当たり方が変わってきてこちらが暖かくなったのだろう。 ほぼ一列に並んでいて、眠っているようだ…

朝のコガモ

これもいつもの街中の川。コガモ(小型のカモ類の一種、子鴨ではない)の群れが居着いて生活している。足元に食草の藻が見える。赤茶色の頭に目の周りが緑色なのがオス、右上の茶色の斑点模様がメスである。 場所は、川の曲がり具合と周辺のビルの高さの関係…

池のキンクロハジロ

ここのところ街中の川に来る鳥の話だったが、池に来るものは種類が違う。ここは東京都町田市の薬師池公園。例年水鳥の飛来が多い。大体は人を警戒して池の中央付近にいるが、この種類は2~3メートルの近くまで平気で泳いでくる。金色の目と白黒の羽色ですぐ…

ハクセキレイ

これもいつもの街中の川。雨上がり。側道を歩いているとセキレイが飛び出してきた。後ろ姿なので丸っこく見えるが、ほっそりした印象の鳥である。白黒灰の色分けが美しく、尾羽がシュッと伸びてカッコいい。 敏捷で警戒心が強く、いつもは近づくとかなり距離…

動かないアオサギ

いつもの街中の川。歩いていると川に向かってスマホを向けている人たちがいる。「何ですか?」と聞くと、指さす。そちらを見ると枯れたアシの繁みの中にこれがいた。私「アオサギですね」。「青くない…?」。「青っぽいでしょ」。「そういえば…」という会話…

街中のコガモ

いつもの住宅街の川。両岸に人通りが多いのに水鳥が多く集まる。先週短時間だが豪雨があり、かなり増水したので心配したが、カルガモたちは無事だったようだ。かえって澱(よど)みが一掃されて水がきれいになったように感じる。 見ると新顔がいる。コガモだ…

マガモのカップル?

市街地の中を流れる川。時々カルガモの群れが現れて水草などを漁っている。最近珍しくマガモが混じっていた。マガモの雄は深緑色の頭に黄色いくちばしで一目でわかる。留鳥のカルガモに対して北から渡ってくる。そんな季節になったのだなあと思う。 さて画像…

カルガモの親子

もうおなじみだが可愛いものはカワイイ。コガモはお尻のあたりにある白点がチャームポイントだ。みな違う方向に泳ぎまわっている。それを見守るハハガモは背筋が伸びており、慈愛に満ちたまなざしにはちょっと感動してしまった。 カルガモは全体に黒っぽい灰…

ミヤコグサ

近くの空き地に急に現れた花だ。どういう経路でやってきたのだろう。道端に普通というが、見たのは初めてだ。小柄なので他の草の葉陰に隠れていたのかもしれない。 茎は地面を這い、斜めに立ち上がって花を付ける。花は1~1.5㎝と小さいが、鮮やかな黄色が目…

ダイサギの飛翔

紙飛行機みたいにスーッと、低くゆっくり飛ぶ。羽先の風切羽が開いた手のようだ。水面の微妙な気流をつかんでいるのであろう。見ていると自分の手に空気の感触を感じる。 …と思いつつ、撮影は大変だ。カメラを構えると飛び立つ。斜め後ろからソーっと近づく…

シラサギ+α

シラサギを見た。場所は東京都下、小田急線鶴川(つるかわ)駅近くの鶴見(つるみ)川だ。この辺は市街地で人通りも多いし、川の護岸もコンクリートで固められている。例によって咄嗟のことだったのでひどい画(え)だが、こんな街中で…という驚きを知ってい…

キジ(雉)

場所は東京都町田市の七国山地区。咲き始めたソバ畑の横の小道を歩いていると、聞き慣れない鳴き声がした。ちょっと渋い声で「キョー」と聞こえた。振り向くとなんとキジ(♂)だ。野生のものは初めて見た。こんな住宅地のすぐ近くで…、驚いた。 あわててカメ…

オオタカ

今日、多摩丘陵でオオタカ(大鷹)を見た。 一緒にいた野鳥に詳しい知人から、オオタカが送電線の鉄塔のてっぺんにいると知らされた。見上げて目を凝らしたが、肉眼ではほとんどわからなかった。持っていた小さなデジカメの望遠でかろうじて撮れたのがこの画…

キンクロハジロ

町田市の薬師池で見たものである。 水面を泳いでいるときは、黒色でお腹が白いカモといった感じであるが、飛び立つとき羽を広げると羽の先に白いスジが現れる。目が黄色に光っており金色に見える。というわけで名前がキンクロハジロ(金黒羽白)になったとの…