相模川支流の道志川の河原には相模湖層群(3500万年~1600万年前、新生代第三紀)の岩盤が露出している。基本的に泥岩と砂岩からなっており、よく見ていくと実に興味深い模様がみられる。先日は泥岩砂岩互層に縦横に断層線が入ったものを紹介したが、今回は…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。