植物(花)や岩石鉱物など大地に根差した自然のものは何でも好きです。また人為であっても古いものには興味があります。東京都と神奈川県の境界ぐらいの郊外都市に在住。周辺の市街地と多摩丘陵を中心として、近場に残された自然を探検しています。時々丹沢山地、相模川流域、三浦半島などにも足を延ばしています。

街の紅葉:ドウダンツツジ

f:id:M_majipan:20191212172259j:plain

 民家の生け垣などで真っ赤に色づいている。ちょっとパステル画のような風合いがあり、赤と橙のグラデーションが美しい。

 何か所か見て歩くとそれぞれ色合いが微妙に違うことに気づいた。色がくすんだり沈んだ色になったりしているものも多い。画像はその中で一番鮮やかだったものである。この差は何が原因なのか?よく言われる日当たりや温度差ではないようだ。いろいろ考えたが結論は出なかった。結局植えた園芸家の腕か…。

 ツツジの仲間はカラフルな大型の花を付けるものと、地味な小さな花をたくさんつけるものがある。この植物は45月ごろ白色のスズランみたいな花をどっさりつける。その花の付き方が昔の夜の明かり(灯台)の脚に似ていたため、トウダイが訛ったのが名前の由来だそうである。