植物(花)や岩石鉱物など大地に根差した自然のものは何でも好きです。また人為であっても古いものには興味があります。東京都と神奈川県の境界ぐらいの郊外都市に在住。周辺の市街地と多摩丘陵を中心として、近場に残された自然を探検しています。時々丹沢山地、相模川流域、三浦半島などにも足を延ばしています。

ツワブキ

f:id:M_majipan:20181126173446j:plain

 名前は、葉がフキ(蕗)に似ていてツヤがあるので、艶葉蕗(ツヤハブキ)が変化したという説がもっともらしい。フキも同じキク科だが類縁ではないとのこと。

 朝晩冷え込むようになって咲きだし、冬も枯れないので、晩秋から冬の庭の彩としていろんなところに植えられている。強烈な黄色も弱い日差しの下ではちょうどよい感じに見える。

 寒くても日陰でも育つ丈夫な花である。そのため花言葉は、「困難に傷つけられない」だ。

 ここは大きな公園の一角で数多く植えられているのだが、なぜか若い葉を除いて葉は穴だらけ。花びらもヨレていたり少なかったりで、まともなものがない。ネットの画像ではちゃんとしたものがあげられているので、もともとこんな花というわけでもないらしい。

 この一年の猛暑や何度も来た台風に痛めつけられたのか、はたまた、害虫や病気か。考えてみれば私も、今年もいろんなことがアリマシタ。(中也調)