春らしい晴れた日。路傍でカラスノエンドウ(左)が小さな赤紫色の花を付けていた。そのうち小さなえんどう豆みたいな実になる。さらに実が枯れると莢が黒くなり、これが「カラス」の名の由来とのこと。ただし、食べられない、役に立たないという意味で動物…
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